大阪市阿倍野区にございます当院では、お子さまの夜尿症治療を行っております。
そろそろ、おねしょをしなくなってもいいはずなのにとお悩みの親御さまはいらっしゃいませんか。
おねしょと夜尿症はどちらも寝ている間に無意識に排尿してしまう現象です。
しかし、おねしょというのは4歳頃までの幼児期までで5歳になってもまだ毎日のようにおねしょを繰り返してしまう場合には、からだの生理的な発達が遅れている可能性も考えられます。
幼児期は夜間寝ている間の排尿をおねしょといいますが、6、7歳の小学校入学以後は夜尿症といいます。
6、7歳になっても夜尿が続く場合には、生活指導や投薬治療、適切な対策をとった方がよいことが多いとされています。
夜尿症についてのご相談などがございましたら、お気軽に当院にお問い合わせください。